高円宮杯U-15サッカーリーグ 第9回晴れの国リーグ2018 |
開催要項 |
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1.開催主旨 |
(公財)日本サッカー協会は、日本の将来を担うジュニアユース年代(U-15)の少年のサッカー技術の向上と、健全な |
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心身の育成を図ることを目的とし、第3種登録加盟団体(チーム)のすべてが参加できる大会として実施する。 |
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2.主 催 |
(一財)岡山県サッカー協会 |
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3.主 管 |
(一財)岡山県サッカー協会第3種委員会 |
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4.期日& |
(1)・リーグ戦 2018年1月~10月上旬までに日程終了すること。 2回戦制 |
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会場 |
・プレイオフ・・・・・・・・・・・2017年10月予定 |
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・入替え戦・・・・・・・・・・・ 2017年12月予定 |
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(2)会場:岡山県内 |
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5.参加資格 |
(1)チームについて |
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(ア)(公財)日本サッカー協会に、2017年4月30日までに、第3種または、女子登録した加盟登録団体(チーム)であ |
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り、2018年度も、登録するチームであること。 |
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(イ)複数チームの参加・登録について:同一チームから複数チームが参加をすることはできる。 |
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複数チーム参加の場合、FAリーグ規程に順ずる参加とする。 |
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上位カテゴリーに参戦希望の場合は、2018年5月に、(公財)日本サッカー協会 第3種または、女子登録し加盟登 |
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録団体(チーム)となること。但し、2018年1月~3月は、暫定的に新チームとして参加できる。 |
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登録をする場合は、その旨を2017年12月25日までに、大会実施委員長まで、連絡すること。 |
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(2)選手について |
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(ア)上記(1)のチームに、2017年度登録された選手であること。 |
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(イ)2018年1月~3月に限り、(1)のチームに、2017年度登録される第4種の選手。 |
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2018年4月~全日程終了まで(グループ入れ替え戦も含む)は、第4種の選手は、エントリーできない。 |
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(ウ)移籍(転校も含む)の場合は、登録完了後、追加エントリーを認める。 |
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※中国地域大会への参加選手の移籍登録は、上記(1)のチームに、2018年10月31日までに移籍登録が完了された |
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選手(追加登録も含む)であること。 |
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また、当大会入替え戦に参戦するチームへの移籍登録は、リーグ戦終了後、1ケ月以内に移籍登録を完了する |
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こと。完了後、追加エントリーを認める |
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但し、一家転住等の理由により上記期限以降に移籍又は、追加登録した選手が大会参加を希望する場合、県サッ |
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カー協会第3種委員長が別途、了承した場合に限り、大会参加を認める。 |
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(3)選手はスポーツ傷害保険に加入していること。 |
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(4)参加チームは、参加申し込みの手続きを完了すること。 |
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6.競技方法 |
(1)1部リーグの試合時間は、80分(40分-40分)ゲームとし、インターバルは、10分以内とする。 |
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2部リーグの試合時間は、70分(35分-35分)ゲームとし、インターバルは、10分以内とする。 |
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1部・2部リーグ入替戦は、ノックアウト方式、試合時間 70分(35分-35分)ゲーム、インターバル10分以内。 |
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同点の場合、延長戦(5分-5分)を行う。延長戦が同点の場合は、リーグ上位チームの勝ちとする。 |
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(2)1部 : 10チーム以上でのリーグ戦を行う。 2回戦制 |
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2部 : 2グループに分けグループリーグ戦を行う。 変則2回戦制 |
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2部リーグは、1回戦全試合が終了した結果で順位分けを行う。2回戦からは仮称:上位リーグ、下位リーグで |
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後期リーグ戦を行う。 |
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上位リーグ:各グループ1回戦結果、上位1位~5位の5チームの10チーム編成とする。 |
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下位リーグ:各グループ1回戦結果上位6位以下のチームで編成する。オープン参加チームは下位リーグに編成する。 |
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2018年全リーグ戦、入替え戦が終了した時点での最終結果を、2019年度 1部リーグ、2部リーグ、3部リーグの |
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編成に反映させる。2019年2部リーグ=2018年2部上位リーグチーム、3部リーグ=2018年2部下位リーグチーム |
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を基本に編成する。 |
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リーグ戦中にリーグ全体のチーム編成が変更になった場合は、規律委員会&大会運営委員で検討し、決定する。 |
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(3)リーグ戦の順位は、勝ち点制で決定する。 |
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①勝ち点(勝→3点 分→1点 負け→0点)勝ち点が同じ場合は、⇒ ②当該チームの対戦成績 |
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⇒ ③当該チーム対戦の得失点差⇒ ④グループ全体での得失点差⇒ ⑤総得点⇒ ⑥抽選 |
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※2部リーグの成績においてオープン参加チームとの試合結果は計上しない(オープン参加チームの順位は付かない) |
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警告・退場などの処分は、大会規定通りとし計上される。オープン参加チームも同様とする。 |
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7.参加申込 |
(1)所定の大会エントリー表に必要事項を記入し、2017年12月25日(月)までに、大会実施委員長・可児、大会事務局・ |
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中塚、各リーグ運営責任チームへでメール送付すること。(FAXは、不可) |
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オープン参加するチームもエントリー表を必ず提出すること。 |
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複数参加チーム(オープン)は、プロテクト制度を適用する。固定人数は8名とし、別紙プロテクト選手表に記載し |
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て提出する。したがって、プロテクト選手が出場できないチームのエントリー表には、プロテクト選手を記載しない |
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こととする。 |
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(2)大会参加費:1部リーグ 2部リーグ を2017年12月29日(金)までに指定口座(下記口座)へ |
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送金すること。 振込み期限:2017年12月29日(金) ※オープン参加チームも同様とする。 |
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(3)参加申し込みの締め切り日は、2017年12月25日(月)とする。厳守のこと。 |
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(4)選手の登録変更 : 登録選手の変更・追加登録の人数に制限は無い。エントリー用紙(申込・試合)に必要事項 |
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を記入した後、試合会場運営チームへ提出すること。又、事務局へは、試合前日までに、提出すること。 |
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但し、2018年1月~3月まで、第4種の追加登録は随時行えることとし、人数の制限は無しとするが、 |
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参加資格(2)選手について(ア)を前提とする。所定の用紙に必要事項を記入し、大会実施委員長と事務局へ提 |
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出すること。事務局へは、事前に報告のこと。 |
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※2018年4月以降の新エントリー表は、2018年4月30日までに大会実施委員長、運営委員へ提出すること。 |
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但し、新エントリー表を提出し受理されるまでは、2018年3月31日までに、要項5、(1)のチームに、 |
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初回エントリーされている選手、追加登録、移籍登録が完了している選手のみ、試合に出場できる。 |
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4月からオープン参加チームは、2018年6月または7月から開催の2部下位リーグからの参戦とする。 |
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4月からオープン参加チームのエントリーは、2018年4月30日までの提出とする。 |
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8.大会規定 |
(1)1~3月間の競技は、2016/2017年度(公財)日本サッカー協会制定の、「サッカー競技規則」による。 |
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4月以降の競技は、2017/2018年度(公財)日本サッカー協会制定の、「サッカー競技規則」による。 |
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(2)大会エントリーは、参加資格のある選手であれば、何名でも良い。 |
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複数参加チームのエントリーは、登録チームにエントリーされた選手のうち8名をプロテクト制度を適用し、 |
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登録チームの試合のみ出場できる。それ以外の選手は、オープン参加の同チームの試合に出場できる。 |
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ただし1試合の登録選手は20名までとし、選手の交代は、主審の許可を受けた上で,メンバー表に記載された9 |
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名以内の選手のうち、いつでも自由な交替ができる。 (交代した選手でも、再出場できる) |
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(3)リーグ1試合目に選手証のチェックを行う。4月以降、再度、選手証のチェックを行う。 |
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試合開始30分前までに、所定のエントリー表に先発選手には(○)、交代要員には(△)を記入し、2部を大会本 |
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部(運営)に提出する。 |
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※オープン参加チームも同様にエントリー表を提出する。 |
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※背番号は、1~99番の中で、固定とする。但し、固定できない場合は、大会委員長に確認・承認をとる事。 |
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(4)本リーグ中、警告を2回受けた選手は、リーグの次の1試合に、出場できない。 |
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又、退場を命じられた選手は、本リーグの次の1試合に出場できず、それ以降の処置については、本大会、規律・ |
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フェアープレイ委員会において、決定する。 |
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警告、退場は、オープン戦も適用し、登録チーム・オープン参加チームともリーグ期間中はカウントされる。 |
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(5)本大会における警告は、プレイオフ、入替え戦 及び、次期リーグ戦へは、持ち越さない。 |
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最終試合の退場処分は、プレイオフ、入替え戦 及び、次期公式戦へ持ち越す。 |
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(6)試合球は、5号皮ボールとする。各チームの持ち寄りとする。 |
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(7)各チーム2名以上の審判員を帯同し、割り当ての審判を行う。審判服・審判証を、着用のこと。 |
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主審、副審は、各チームの帯同審判員の資格順位によって行う。副審は、有資格者の選手(中学生)でも構わない。 |
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試合日程の都合上、やむを得ず1日1試合しか行われない場合、第三者の審判で行うこと。 |
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(8)ユニフォームは、上下とも異色の2着以上(背番号のついたもの)を用意し、相手チームと同色にならないように |
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話し合う。 |
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縞模様(縦・横)のユニホームには、背番号を無地の台布に付けて、わかりやすくすること。 |
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(9)本大会において、アンダーウエアー・スパッツ・レガース止めなど、正式登録されたユニフォーム以外の装着物の |
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着用については、当該年度(公財)日本サッカー協会制定の、「サッカー競技規則」に従うこと。 |
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(10)試合日程変更の申し入れは、試合の5日前までに、本大会本部(大会委員長、運営委員)と対戦チームに連絡 |
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すること。連絡が無い場合、または、連絡が試合前4日以内になった場合は、本大会、規律・フェアープレイ委員 |
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会において、その処置を決定する。その試合結果は、0-5とし、勝ち点3を付加する。 |
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9.組合せ |
(1)大会運営本部にて、次のようにグループ分けを行う。 |
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(ア)2017年度晴れの国リーグ、入替え戦の結果にもとずき、グループを分ける。 |
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(イ)1部リーグ(1グループ)= 10チーム 2回戦制 |
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(ウ)2部リーグ(2グループ)= 22チーム(オープン参加含む) 2回戦制 |
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(2)2部リーグは、変則2回戦制とし、各グループ(A,Bブロック)の1回戦終了後、2回戦は、上位リーグ、下位 |
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リーグに振分けし、対戦することとする。上記6.(2)を参照。 |
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(3)入替え戦=リーグ戦全日程終了後、1部&2部上位リーグ、2部上位リーグ&2部回リーグの昇・降格入替え戦を行う。 |
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ノックアウト方式。1部リーグ10位は、自動降格。2部上位リーグ1位は、自動昇格とする。 |
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1部 9位 VS 2部上位リーグ 2位、 1部 8位 VS 2部上位リーグ 3位 |
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2部上位リーグ9位 VS 2部下位リーグ1位、 2部上位リーグ10位 VS 2部下位リーグ2位 |
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1部リーグ1位がプログレスリーグに昇格した場合、またプログレスリーグから降格したチームが発生した場合、 |
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あるいは別の事案が発生した場合、大会規律・フェアプレイ委員会で検討協議し、決定することとする。 |
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※入替え戦の選手は、新チーム(U-14・13)で行うこと。試合規定:試合時間70分。同点の場合、延長戦5-5分。 |
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延長戦も同点の場合、リーグ上位の勝ちとする。 |
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※入替え戦に出場するチームの選手は、原則 2019年晴れの国リーグ参戦のチーム編成と同じものとする。 |
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※入替え戦の対象チームが、2019年度クラブ登録できないと判断される場合は、棄権とし対戦チームの不戦勝とする。 |
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10.その他 |
(1)リーグ戦終了時の、1部リーグ・1位のチームは、プログレスリーグ(U-15)2018への入替え戦の出場権の権利と |
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義務が与えられる。 |
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(2)リーグ戦終了後、高円宮杯(U-15)2017中国大会への出場権(2枠)をかけてプレイオフ大会を実施する。 |
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1位チームには、中国大会への出場の権利と義務が与えられる。もう1チームはプレイオフ大会で決定する。 |
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ノックアウト方式: 1回戦 1部2位VS1部5位の対戦。 1部3位VS1部4位の対戦。 |
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決定戦 勝ち上がったチーム同士の対戦とする。 |
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1回戦、決定戦とも同点の場合は、上位チームの勝ちとする。(延長戦なし) |
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決定戦で勝ち残ったチームに中国大会の出場の権利と義務が与えられる。 |
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もし決定戦で勝ち残ったチーム棄権の場合は、決定戦の対戦チームへ権利が与えられる。 |
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(2)大会規定に違反し、その他不都合な行為があった時は、そのチームの出場を、停止する。 |
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(3)本大会実施委員会内に、規律・フェアープレー委員会を組織する。(下記参照) |
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(4)各チームの指導者は、選手の保護者に参加承諾を得ておくこと。また、選手氏名を新聞紙面及び、本大会パンフレ |
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ットなどに載せることの可否について確認し、否の場合は、参加申し込み時に、大会本部へ連絡する。 |
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又、指導者は、チームを引率し、選手の行動に対して、責任を負うこと。 |
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(5)出場選手は、装飾品を身に着けないこと(装飾品を覆うテープの使用も不可とする)。 |
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(6)各チームとも、スポーツ傷害保険(熱中症等も対象とするもの)に加入しておき、熱中症などに対しても十分な対 |
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策を講じておくこと。会場本部は、ゲーム中の負傷について、応急処置を行うが、その責任は負わない。 |
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(7)雨天決行とする。が、予想外の悪天候の場合は中止する。 |
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(中止の連絡はしないので、6時30分までに会場運営チーム責任者に連絡する。) |
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また、試合当日にアクシデントが発生した場合、会場運営責任者並びに各チーム監督で協議し、以降の大会運営を |
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決定する。当日何らかのトラブルが発生した場合、会場運営責任者が、大会実施委員長へ詳細の報告を行う。 |
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(8)競技規則における「監督の戦術的指示」については、テクニカルエリア内で、一人のみ行うものとする。 |
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(同時に複数人での指示は、行ってはならない) |
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(9)試合終了時の選手は、握手をしてお互いの健闘をたたえあい、双方のベンチへの挨拶はしなくてもかまわない。 |
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(10)会場の設営・運営は、基本的に、大会本部が決めたチームが主として行うが、当日参加するチームも、 |
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サポートすること。不都合がある場合、そのグループ内で、調整すること。 |
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(11)新型インフルエンザ対策として、選手をはじめ、試合に関係する全てのスタッフが、発熱などの症状がある場合、 |
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医療機関において、診察を受け、その診断の結果に従うこと。 |
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又、試合当日の朝、選手の父母(保護者)・チームの指導者の責任において、必ず選手の健康チェックを行うこと。 |
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(12)各試合会場運営責任者は、全試合終了後 試合当日中に、各試合の結果を各ブロック運営委員チームへ試合当日に |
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メールで報告すること。(試合結果、得点者、警告、退場) |
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※運営費用、審判謝礼金の請求は、必要書類を揃えて中塚氏(FCガレオ)に郵送すること。 |
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※オープン戦も報告すること。 |
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※試合記録用紙原本(1~2ケ月分)を、中塚氏に提出すること。 |
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(13)試合スケジュールの調整 |
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(ア)参加チームは、各グループ運営実行委員へ、約3ヶ月のスパンで試合不可の連絡を入れ、円滑な調整を図る。 |
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各チームともスケジュール調整時、80%以上の割合で試合参加の回答をすること。(1~3月・4~6月・ |
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7~9月の3ヶ月/1単位とする)。連絡の期日は、前月の第2週までとする。80%以上の参加回答がない |
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チームは、大会規律委員会においてチームの処遇を検討する。 |
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(ペナルティ:勝ち点没収など) |
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(イ)キャンセルとなった試合は、その主因となるチームが責任をもって、対戦チームと日程の調整を行うこと。 |
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(ウ)トレセンDAYは原則として、試合は組まないように予定するが、試合が可能なチームは、実施しても良い。 |
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(14)円滑な運営を図るために、各チーム2名以上の連絡先(携帯電話、メールアドレス等)を委員長へ提出すること。 |
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<大会実施委員長> 可児 利昭 |
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<大会グループ運営委員> |
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1部リーグ 妹尾真人(岡山セゾン) |
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2部リーググループA 北風洋一(FCリベルタ) |
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2部リーググループB 中山聖史(ポルターレ玉野) |
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<大会グループ事務局> 事務局長 中塚 裕和 |
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振込先口座番号 |
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口座名義:高円宮杯晴れの国リーグ 代表 可児利昭 |
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<大会規律・フェアープレイ委員会> |
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委員長 植田省二 |
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副委員長 三宅義之 可児利昭 |
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委 員 千葉教生 黒瀬範彦 中塚裕和 |
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